●不活性化実験(公立大学法人奈良県立医科大学)
●除菌機能性能試験結果(大和サービス株式会社)
●気体中オゾン濃度実験結果(九電産業株式会社)
電解方式は特殊なWOP技術を採用しており、高純度オゾンを効率よく生成し、安定的な濃度維持が可能です
水を原料としているため、空気中の湿度影響を受けずオゾンを安定的に生成できます。オゾン生成の効率が良く、高濃度のオゾン生成が可能なうえ、NOX(窒素酸化物)を発生させないので人体にも安心です。※WOP技術は当社の特殊技術です。
当製品、マルチオゾンボトル&スプレーProの、新型コロナウイルスに対する不活化効果の試験を
奈良県立医科大学に依頼し、有効性が証明されました。
■共同通信で紹介された「新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化効果」のプレスリリースはこちら