フジファインズ製オゾン水生成器で生成した低濃度のオゾン水による
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の不活化効果を確認
公立大学法人奈良県立医科大学と共同研究を実施
株式会社フジファインズ(取締役社長:津村 賢治/以下弊社)は、公立大学法人奈良県立医科大学 (微生物感染症学講座 矢野寿一教授、中野竜一准教授) 及び一般社団法人MBTコンソーシアム(細井裕司理事長)ご協力のもと、共同研究(以下、本研究)により、フジファインズ製オゾン水生成器「マルチオゾンボトル&スプレーR(OY-FF60S)*1/マルチオゾンボトル&スプレーPro(OY-FF62―B)」 *2(以下、本機器)で生成された低濃度のオゾン水において、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)に対する不活化効果を確認しました。
■対象商品
1)アクアリメール「O2MAX Air」
噴霧タイプで最大32畳を空間除菌行うことができます。
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2)アクアリメール「マルチオゾンボトル&スプレー」
ハンディスプレータイプで、気になる箇所すべてを手軽に除菌できます。
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3)アクアリメール「マルチオゾンボトル&スプレープロ」
水道水を入れボタンを押すと3分30秒でオゾン除菌水が生成されます。
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